Studio One付属のシンセMai Taiの解説です。
Studio OneではMai Taiベースでほかの音源も編集できるので、Mai Taiの操作方法がわかると、プリセットも自由にカスタマイズできるようになると思います。是非最後まで見ていってください。
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Mai Taiの構成について
Mai Taiはこんな構成で成り立っています。
ほかのシンセでも基本は同じです。
- 音を出すところ(オシレータ)
- 音を加工するところ(フィルターやLFO)
- 音を鳴らした時の「鳴り始め」「鳴っている長さ」や「余韻」の設定(エンベローブ)
- エフェクト(コーラス、ディレイ、リバーブ、ディストーション等)
- LFOやエンベローブ等で色々なパラメータを動かす(Mod)
ON/OFFの切り替え方法
各パラメーター名を押してグレーから色が濃くなるとONになります。
音を出すところについて
音を加工するところについて
音を鳴らした時の設定について
まずはMai Taiの全体概要についてでした!
いかがでしたでしょうか?
次回からはMai Taiを使って色々な音を作っていきたいと思います!
オリジナル作品です。こちらもチェックお願いします。
OpenSeaリンク:https://opensea.io/collection/ryoutah-collection
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